貧血の症状とは

MENU

貧血の症状とは

貧血には実に様々な症状があり、原因も様々で治療法も同様です。特に多い貧血は鉄欠乏性貧血で、これはヘモグロビンの減少によって発生します。

 

血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンに異常が起こることで、貧血になってしまうのです。ヘモグロビンはビタミンB群や鉄分、葉酸などを主成分としているため、これらが不足してくるのもよくありません。

 

貧血になってしまうとどのような状態になるのか、見ていきましょう。

 

めまいやふらつき

 

一般に貧血と考えられているのが、めまいやふらつきなどからくる転倒などではないでしょうか。これは厳密にいえば貧血から起こる症状なのですが、貧血は血のめぐりが悪くなることから血液によって運ばれていた酸素が全身に供給されなくなり、めまいが起こるのです。

 

常に貧血状態という人は、頭がぼーっとした状態になることもあるでしょう。これは、脳内に酸素がいっていない証拠です。

 

酸素は血液によって運搬されるので、血液不足で脳に酸素が運ばれなくなるのは深刻です。

 

身体の冷え

 

人間の体は、体温が大体35度前後に保たれています。これが健康に体を保てる温度なのですが、正常な体温を保ってくれているのが血液の働きです。

 

血液が全身に循環していれば、体温もそれなりの温度を保ってくれています。しかし血のめぐりが悪くなって貧血状態になると、途端に体が冷えてきます。

 

冷え性の人、低体温の人は、気力や体力に欠ける傾向にあります。これは、血のめぐりが悪いことからいつでも体が冷えていて、酸素不足で体力が出ないからなのです。貧血を予防したい人は、身体が冷えないような対策をとることも重要です。

 

参考:貧血対策の方法