貧血と眠気の関係

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貧血と眠気の関係

貧血は大きな前触れもなく起こります。酷い場合は立っていられなくなり、その後も体調不良が続いてしまいます。貧血の症状の一つに眠気があります。自覚症状の少ない貧血ですが、眠気の有無でセルフチェックをすることができます。

 

貧血時の眠気は何故起こるのか

 

眠気は脳や身体を休ませる必要がある時に起こります。この眠気が以上にある場合や我慢できないくらいの時は病的症状の可能性があります。

 

貧血時の眠気は、酸素を運ぶ赤血球が少なくなり、脳に必要な酸素の供給が充分に行き届かなくなることで起こります。すると脳の活動が低下してしまい、眠気が起こってしまうのです。

 

貧血の眠気の特徴

 

貧血に伴う眠気の症状には特徴があります。眠気と同時にだるさや息苦しさを感じる場合、慢性貧血が起こっている可能性があります。

 

特に気温が穏やかになる季節に眠気が出やすくなり、一日中眠気が持続するものです。夕方から夜にかけては眠気がなくなるのも大きな特徴です。

 

女性の場合は月経の周期に合わせて症状が出やすくなります。男性の場合は内臓などから出血している恐れがあるので、発見次第すぐに適切な治療を受けましょう。

 

女性の貧血に多いのが、貧血と低血糖の混合タイプです。特に夏場に弱く、冬になると元気になる方が多く、強烈な眠気と共に糖分を摂取したいという欲求が強く出ます。脳が酸素不足の状態になってしまい、手っ取り早くエネルギーを作ろうと脳から甘い物を食べろという信号が出るため、糖分を摂取したくなるのです。