貧血の検査とは?費用や検査内容など

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貧血の検査とは?費用や検査内容など

 

貧血の疑いがある場合、病院で適切な診断を受けましょう。貧血と診断された場合、適切な治療が必要となります。今回は、貧血の検査内容などについてご紹介します。

 

まずは内科へ

 

貧血の疑いがある場合、まずは内科へ行きましょう。貧血と一言でまとめても、その原因や症状は多岐に渡ります。まずは内科で詳しく調べ、他の病気の可能性がある場合、他の病院や他科を紹介されます。

 

検査方法

 

貧血の検査は、まず血液検査が行われます。血液中の成分を分析し、身体の状態を調べます。血液検査で採取する量は2〜3mlだけなので、貧血の方でも問題はありません。

 

貧血を目的で調べる血液検査は、貧血検査と呼ばれます。貧血検査は、血液中の赤血球数、血色素量、ヘマトクリットなどの項目で検査が行われます。それぞれに基準値があり、逸脱している場合は貧血と診断されます。

 

赤血球数の正常値は、男性は450〜570万個/mm3、女性は400〜490万個/mm3で、この数値以下の場合貧血が疑われます。ヘマトクリットの正常値は、男性は40〜50%、女性は35〜45%で、この数値以下の場合貧血が疑われます。

 

料金はいくらかかる?

 

料金は医療機関や診察内容、初診か再診かによって異なります。血液検査だけで見ると、一般の血液検査は3割負担で1330円、1割負担で440円、自費で4440円程度となります。

 

ここに診察料金が加わると、初診の場合は3割負担で810円、1割負担で270円、自費で2700円程度となります。※詳しくは病院へお問い合わせください。

 

また、薬が処方される場合、その薬の値段によって料金は左右されます。貧血検査に行く場合は財布の中身に少し余裕を持って病院へ行きましょう。