貧血と吐き気の関係

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貧血と吐き気の関係

 

貧血の症状の一つに吐き気があります。症状の重さに差はありますが、貧血の代表的な症状である立ちくらみやめまい以外にも、貧血は様々な症状を引き起こします。

 

吐き気が起こるのは鉄欠乏性貧血

 

貧血には主に鉄欠乏性貧血と脳貧血があります。脳貧血は血液が下に下がってしまい、頭に充分な血液が送られず、脳が酸欠除歌となる貧血です。意識の混濁が起こり、いきなり倒れてしまう場合があります。

 

鉄欠乏性貧血は酸素を運ぶヘモグロビンが減少し、身体に酸素が行き届かなくなり身体が酸素不足になることで起こります。吐き気が起こるのは鉄欠乏性貧血の方で、貧血の中で一番患者数が多いと言われています。

 

吐き気が起こるメカニズム

 

鉄欠乏性貧血の主な症状はめまいや息切れ、動悸、吐き気があげられます。体内で貧血が起こると血液中の酸素が不足し、様々な器官が正常に働かなくなります。吐き気も身体の機能が正常に働かなくなっている状態の表れで、貧血を解消することで吐き気もおさまります

 

吐き気の対処法

 

貧血になってしまったらまずは安静にしましょう。身体を落ち着かせることで症状を緩和させることができます。貧血を根本から解消するには食事を見直すことが重要です。食生活を改善するだけで貧血を解消することができます

 

貧血解消には、緑黄色野菜と豚肉をバランス良く摂取することが効果的です。鉄分も大切ですが、過剰摂取すると吐き気などの中毒症状が出てしまうので注意が必要です。

 

吐き気がある時に食べ物は食べられないという場合、手軽に栄養補給ができる野菜ジュースや野菜スープなどを選びましょう。口当たりが良いので、吐き気がある時でも比較的食べやすいです。