男性の貧血は大病の危険が!

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男性の貧血は大病の危険が!

貧血は女性に多い症状です。身体の冷えや毎月の生理など、女性の身体は貧血になりやすくなっています。一方、男性の貧血は女性より少なく、経験したことのある方は多くはないでしょう。そのため、貧血の症状が出ても自覚症状がなかったり、放置してしまいがちです。

 

しかし、男性の貧血は女性の貧血より注意が必要となる場合があります。

 

男性と女性の貧血の違い

 

女性に貧血が多いのは、生理や婦人科系の病気で出血が多くなる場合が多いからです。生理の際に貧血になる方も珍しくありません。

 

そのため、女性の貧血は比較的自覚症状があり、適切な対応が取りやすくなっています。一方男性の場合、女性と違い出血する機会が少ないため、貧血を起こしたことのある方は女性より少なくなります。

 

貧血は、酸素を運ぶヘモグロビンが減少してしまい、身体に酸素が十分に息届かなくなることで起こりますこのヘモグロビンが減少している原因は様々ですが、出血する機会のない男性が貧血になるということは体内で異常な出血が起こっている可能性があるということです。

 

男性の貧血は要注意

 

男性が貧血になる場合、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、大腸がん、大腸ポリープなどの病気が原因の場合があります。

 

この病気にかかることで体内で出血が起こり、貧血を引き起こしてしまいます。実際に、大腸がんの方で貧血症状ある患者から大腸がんを発見することはかなりあるそうです。

 

男性の貧血は、一時的なものではなく、他の病気から引き起こされているものの可能性が高いのです。もし日常的に貧血に悩んでいる場合、すぐに最寄りの病院で適切な診断を受けるようにしましょう。