貧血の治療薬

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貧血の治療薬

病気といえるほどの貧血ともなると、病院での治療が必要になってきます。

 

食事などで治る程度の貧血ならよいのですが、重症のときに処方される治療薬が存在します。どのような薬が、貧血を治してくれるのでしょうか。

 

ビタミン系や鉄系の薬

 

貧血の治療薬には、実に様々な種類があります。症状が起こる原因が多岐に渡ることからでもありますが、悪性貧血などの場合には複雑な要素がからんでくるためです。

 

例えば、赤血球を生成しているビタミンB12ではメディコバールという薬、葉酸ではフォリアミンという薬、ビタミンB6ではピドキサールという薬があります。

 

骨髄に作用して赤血球を増加させるのが、EPO(エリスロポエチン)という薬です。鉄欠乏性貧血に用いられる薬としては、硫酸第一鉄やグルコン酸第一鉄、コハク酸第一鉄、還元鉄などが挙げられます。

 

もっと重症な再生不溶性貧血などには、メドロール、プレドニンなどのステロイド系治療薬もあります。

 

薬の副作用

 

様々な薬のいずれもが、化学成分から作られています。どういうことかというと、即効性の効果がある反面、副作用も出やすいということです。

 

例えば、血圧が上昇しやすくなったり、ステロイド系の薬にも大きな副作用が心配されます。こうした薬の副作用を避けたい場合には、漢方などの比較的穏やかな治療薬を用いるのがよいでしょう。

 

病院でも漢方薬を処方してくれる場合がありますし、貧血予防サプリメントなら自然な成分をもとにした栄養をとることで貧血に対処できます。

 

サプリメントでは追いつかないほどの病気は別として、少し症状がよくなってきたらサプリメントに切り替えてみるのも方法です。